自然の不思議を解明し、そのおもしろさを伝える


 理科専攻では、自然科学を幅広く学習し、物理学・化学・生物学・地学の各分野における専門性を高めます。さらに、科学的な思考力・判断力・表現力をもった児童・生徒を育成するために理科教育学の専門性の形成を図ります。これらによって、実践的な指導力をもった理科教員を養成します。


 1〜2年次の間は、講義、演習、実験、野外実習などの授業を通して、これら全分野の基礎を幅広く勉強します。
 3年次からは、上記5分野のいずれかの研究室に所属します。そして、それぞれの専門分野について授業やゼミを通して深く学び、卒業研究に取り組むのに不可欠な素養を定着させます。
 4年次には、指導教員と相談して決めたテーマに基づいて卒業研究に本格的に取り組み、自然の成り立ちや理科の指導法などについて研究します。そして、得られた成果を基に、卒業論文を作成します。